歌舞伎と南の島
目次
こけら落とし
初めての歌舞伎があまりに衝撃的だった私は、そこから歌舞伎にハマり、週一回以上のペースで歌舞伎観劇をするようになりました。
私は初めての歌舞伎観劇のことを、誰かに話したくなり、歌舞伎を知っていそうな人を探しました。
私の周囲で歌舞伎のことを知っていそうな人は、華音先生しかいなかったので、華音先生に初めての歌舞伎観劇のことを話してみました。
すると、やはり華音先生は、歌舞伎のことをよくご存知で、私の話しに付き合ってくれました。
そして、なんと!
華音先生は歌舞伎座新開場、こけら落としの四月大歌舞伎に招待されているという!
なんと羨ましい!
いいなあ…
私もすぐに、四月大歌舞伎のチケットを探しましたが、さすがに完売してました。
そして、私は五月大歌舞伎のチケットの発売日を調べました。
こうして私は、歌舞伎にハマっていきました。
そして、歌舞伎にハマる前の私は、南の島にハマっていました。
宮古島
歌舞伎にハマる前の私は、南の海にハマっていました。
私は南の海が大好きです。
中でも、離島の海は本当に綺麗で美しいと思います。
宮古島のあの海
そしてその隣の伊良部島の、中の島ビーチの海の中の生き物たち。
コブシメという、大きめのイカと、不思議な動きをする、ヘコアユという生き物も、スキューバダイビングのインストラクターの方に教えていただいて、初めて知りました。
あの時も、私は、初めてのスキューバダイビングで、海の中の世界を見た時、こんな世界があったんだ!と、感動したことを覚えています。
私が行ってた時期の、宮古島から伊良部島のアクセスはフェリーでしたが、最近は、宮古島から伊良部島まで橋がかかったと聞いております。
あそこに橋がかかるなんて、なんて素敵なことでしょう!
とても綺麗で美しい景色が見れるに違いありません。
ぜひ、見に行きたいと思っております。