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日本舞踊とは3

目次

日本舞踊とは

日本舞踊とは、神話の時代から紡がれてきた芸能。

さまざま芸能から影響を受け、今日の日本舞踊の姿がございます。

神話といえば、高千穂、出雲、伊勢が浮かび
さらにイザナギ、イザナミ、アマテラス、スサノオの神々が浮かんできます。

そういえば、スサノオで思い出したことがあります。
歌舞伎俳優、市川海老蔵さんが、第二回のABKAI2014の時に、スサノオを演じていました。

「姉上、今行きますぞ〜!」

と、叫びながら、花道を六方で駆け抜ける様子の海老蔵さんは、なんだかとても楽しそうでした。

そしてスサノオとヤマタノオロチの対決では
海老蔵さん特有の華、超人的なパワーを放ち
すさまじい迫力でした。
さすが、われらの海老ちゃんです。
これを観たい人が多いから、海老蔵さんの歌舞伎のチケットは取りにくいのですね。

神話を題材にした物語を歌舞伎で観れますと、あの複雑で難解な、神話の話しが少しずつ理解できるようになりそうです。

ぜひ、これからも、歌舞伎で神話を題材にしたお芝居や舞踊を観たいと思います。

複雑で難解な日本舞踊

複雑で難解といえば、日本舞踊の動きも複雑で難解な動きがございます。

華音先生が踊りの動き観せてくださる時

今のどうやったんですか?

という動きが出てきます。

華音先生いわく、日本舞踊の動きは難しいので、一つ一つの動きを細かく丁寧に説明しないと伝わりにくい、と教えてくれました。

たしかに、華音先生の指導方法と説明はとてもわかりやすく、実際に、私が講師として皆様の前に立つと、華音先生のように、スラスラ説明できなかった記憶があります。当たり前ですね(笑)


昔、私がNOSSのインストラクターの資格を取得した時も、講師の西川先生が、日本舞踊の動きの言語化が難しいことを教えてくれたのを覚えております。

ヨッ!と言いながら、右足を上げ

ハッ!と言いながら、左手をかえし

トン!と言いながら、右手で上げた右足の太ももを叩き

指導方法として、ヨッ!ハッ!トン!

はNGだと教えてくれました。

ヨッ!
ハッ!
トン!

なんだか楽しい響きです(笑)