観劇とアフタヌーンティー
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アフタヌーンティー
私は一時期、アフタヌーンティーにハマっていた時期がありました。
ある雑誌のアフタヌーンティー特集で、ランキング付けをしておりましたので、ランキング内のアフタヌーンティーのお店を巡ってみたことがあります。
アフタヌーンティーは、そのお店の方針により、さまざまな演出があるので、いろいろなお店のアフタヌーンティーを経験してみたくなってしまいます。
アフタヌーンティーのスコーンやケーキや飲み物やデザートは、ついつい食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまうので、翌日の朝は必ず胃もたれしてました（笑）
観劇とアフタヌーンティー習慣
その雑誌は、私の記憶違いでなければ、おとなの週末という雑誌だったと記憶しております。
そのアフタヌーンティー特集で
ANAインターコンチネンタルホテルや、ホテル椿山荘、帝国ホテルなど、とても素敵なホテルをおさえ、栄えあるアフタヌーンティー特集ランキング第1位に輝いたのはなんと！
新宿にある、パークハイアット東京のピークラウンジのアフタヌーンティーでした。
アフタヌーンティーは英国の喫茶習慣として始まったそうです。
観劇や、オペラの鑑賞が終わるまで夕食を取れないので、その前の腹ごしらえとして普及したそうです。
これは、歌舞伎観劇や日本舞踊などの鑑賞にピッタリな習慣ですね！
アフタヌーンティーの習慣はとても素敵ですが、食べ過ぎ、飲み過ぎの翌日の胃もたれに注意したいものです（笑）